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目指せキャリアアップ!米国秘書検定プログラム

この米国公認秘書検定(CPS)プログラムは、アメリカ・ロサンゼルス近郊で、充実の現地サポートの元、CPS合格を目指すプログラムです。日本では学べない、ビジネス最新教育をアメリカ人のプロフェッショナルな講師より学ぶ、実務に非常に役立つコースです。特に、専門分野を限定せず、幅広い業界での活躍が期待できます。学習内容はセクレタリーの内容を超えて、経営者のパートナーとして会社の運営がわかる内容となっており、プレMBAとも言われています。 英語力に自信のない方は、集中的に語学学校に通い、現地の状況や言葉に慣れていただく事も可能です。

 

CPSとは?完全サポートシステム

CPS(Certified Professional Secretary)は全世界600以上の支部と4万人以上の会員を持つ世界最大の秘書協会であるIAAP (International Association of Administrative Professionals)が認定する国際標準資格です

 

米国公認秘書資格コースは、米国公認秘書資格(CPS)を取得するためのコースで、将来、経理、管理部門や人事・総務部門、あるいは秘書としてのキャリアを歩むことを希望する方には最適なコースです。内容としては、経営全般、ビジネス全般、オフィスワーク全般が学べる内容となっています

 

日本では学べない、ビジネス最新教育をアメリカ人のプロフェッショナルな講師より学ぶ、実務に非常に役に立つコースです。特に専門分野を限定せず、幅広い業界での活躍が期待できます。その学習内容自体がセクレタリーの内容をこえて、経営者のパートナーとして会社の運営が判る内容になっております。そのために、プレMBAともいわれています。



 

このような方に最適のコースです。


 現在の職場から外資系管理部門にキャリアアップをしたい人
 CPSを就職活動のアピールとして取得し、就職を成功させたい人
 外資系事務・秘書経験のあり、自分の持っているスキルを資格という形に表したい人
 語学学校の英語の授業では物足りない人、2度目の留学をする人
 アメリカでインターンシップに入る前に、アメリカのビジネススタイルをあらかじめ知っておきたい人
 通常2年かかかるMBAプログラムのもっとも実践的な部分を3〜6ヶ月で、そして安価で勉強したい人
 ビジネス全体像を勉強して起業を考えている人

学習内容(例)

アメリカ人講師による英語での授業です。
オフィスシステム&テクノロジー


コース概要

本プログラムは語学研修+資格取得のコンセプトに基づいてデザインされています。アメリカ滞在ビザ(学生ビザ)を取得して渡米の場合には、語学学校で英語を勉強しながらCPSコースに参加して頂きます。また、CPSコース終了後にはオプションとしてインターンシップを行うことも可能です。

 

CPS受講資格

米国公認秘書資格を取るためには、テストを主催するIIAP (International Association of Administrative Professionals)の試験受講資格を満たしていなければなりません。下記の受験資格を確認してください。以下の条件のどれかを満たしている方のみ受験が可能です。

 アメリカ/日本 現役大学院生、4年制大学生、もしくは短大生
 4年制大学卒業後2年以上の事務系の仕事経験
 2年制大学卒業後3年以上の事務系の仕事経験
 高校・専門学校を卒業後4年以上の事務系の仕事経験
 受験申請時に2ヶ月以上継続して事務系の仕事についている方

※仕事経験=過去15年以内のもので週20時間以上の勤務を2ヶ月以上継続しているもの。この中にはパート、アルバイト、インターンも含まれます。

 

コース選択と参加必須英語力 米国公認秘書検定プログラムでは、2種類のプログラムを開講しています。 CPS短期集中プログラムコース期間は3ヶ月です。CPS試験の内容解説とそれに伴う勉強を3ヶ月という期間で

 

事前英語研修プログラム 

規定の英語力がない方には、英語研修をご用意しています。CPSの授業に入る前に、英語研修を受け、CPSの授業に必要な英語力を身につけます。

英語研修3ヶ月 → 英語研修 + CPS短期集中プログラム (3ヶ月)                        計6ヶ月
英語研修3ヶ月 → 英語研修 + CPS + 米国ビジネス実践プログラム (6ヶ月) 計9ヶ月


*学生ビザの関係で、英語研修3ヶ月終了後も、滞在期間中引き続き英語研修への参加が必須です