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ホームページ留学体験記 > 下田菜織 さん
みんなの留学体験記

naori

下田菜織 さん

静岡県出身 California州 Laguna Hills市在住 UNLVでのピラティスインストラクター資格取得後、リハビリのため再渡米。ピラティススタジオにて200時間のインターン終了。今後もアメリカに滞在し、
ピラティスの勉強を続ける予定。








naori

私がピラティスを始めようと思ったきっかけは、新聞でステフ ァンメルモンを紹介する記事で、ピラティスはリハビリとし て始まったものだと知ったからです。私は生まれつき両肩亜脱 臼で、その上ハードワークから両肘まで悪くしてしまい、ひど いときは右手が何も使えず、箸やペンさえも持てないという状 態でした。どこの病院に行っても治らず、リハビリに通えばよ くなるどころか悪化してしまいました。しかし、何か良い方法 はないかとずっと探していました。そんなときにステファンの 記事を読み、ピラティスをやってみようと思い、東京でのステ ファンのレッスンに参加しました。




naori

体を動かすことが嫌いな私 が、とても楽しく感じられ、レッスン後は爽やかな気分になり 、これなら続けられると思いました。その後、ラスベガスでの ドリーのピラティスインストラクター養成講座を知りました。 英語もしゃべれず、ピラティスやその他のスポーツの経験のな い私にとって、果たして自分はやっていけるんだろうかという 不安はありましたが、それ以上に自分のリハビリとしてピラテ ィスを学びたいという思いが強く参加することにしました。 予想していた通り、ラスベガスでの授業はとてもハードで、ド リーの解剖学の授業はなかなか理解できず、授業をテープに録 音し、何度も何度も繰り返し聞きました。



naori

私にとってはとても 辛い1ヶ月でしたが、ドリーの温かい人柄のお陰でなんとか無 事に終えることができました。ドリーはピラティスの動きが正 確にできない私を本当に丁寧にわかるまで教えてくださいまし た。ドリーが先生だったからがんばれたと思います。本当にド リーに感謝しています。 ドリーからは週3回、6週間のリハビリが必要といわれ、アメ リカでのリハビリを決意しました。一度日本に帰国し、ビザを とり、再度アメリカに行くことにしました。語学学校に通いな がらリハビリを始めました。何故日本ではなくアメリカかとい うと、カリフォルニアの気候が自分に合うこと、そしてリハビ リとしてのピラティスがとてもさかんだからです。 アメリカ滞在中にサーティフケイトをいただくことができ、肩 の状態がよくなってきていた私は、こちらでインターンをした いと思うようになりました。それまでドリーからインストラク ターになる意思はあるか聞かれても私はないと答えていました ので、ドリーも驚いたと思います。そして、私の決断をとても 喜んでくださいました。ドリーに南カリフォルニアにあるスタジオ でインターンがしたいので紹介して欲しいとお願いしました。 このスタジオはIGEの牧子さんに連れてきていただいて、イン ストラクタの方がとても親切で感じがよかったので、是非こち らにお願いしたいと思いました。


naori

UNLVでは100時間のインタ ーンが必要ですが、こちらでは200時間、100時間のレッ スンの見学と100時間の教える練習が必要でした。私にとっ ては2倍の時間インターンをすることができたのでラッキーで した。ドリーも言っていますが、ここのインストラクターのレ ベルはとても高く、親切でとても勉強になりました。クライア ントの方々も協力してくださり、100時間のレッスンの見学 を終えることができました。教える練習では、友達やその家族 、学校のマネージャーなどたくさんの方にクライアントとして きていただきました。リハビリとしてのピラティスに興味のあ る私は、クライアントのボディーチェックの仕方やケガやトラ ブルのあるクライアントとの接し方などたくさんのことを学ぶ ことができました。はじめは自分が教えることに自信がなく、 不安でしたが、200時間やり終えたこと、そしてインストラ クターの方々の指導と励ましで、これから自分がピラティスの インストラクターとしてやっていきたいという思いが強くなり 、もっともっと勉強したいと思うようになりました。自分がピ ラティスを始めたきっかけが、リハビリとしてでしたので、少 しでもクライアントの痛みを理解し、それをやわらげるための お手伝いをピラティスを通してしていきたいです。そのために 、こちらでピラティスや解剖学などもっともっと学びたいと思 っています。



naori