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みんなの留学体験記
「夢と現実を結ぶ橋は努力」
アメリカでカウンセリングの修士号を取得
藤巻幸子 さん
2004年、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校に留学。College Counseling とMarriage & Family Therapyを学び、修士号を取得。
夢に向かって奮闘中!
大学2年生の時、アメリカへ3ヶ月間の語学研修に来ました。その際にアメリカの大学院でカウンセリングの勉強をする!と決めたのが、私のアメリカ留学のきっかけでした
その後はTOEFLの勉強に力を入れ、大学の卒業式の次の日には、希望していた大学院のプログラムの面接のため渡米しました。無事、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校のCollege Counseling & Student Servicesと言うプログラムに合格し、2004年6月に渡米。他10名のcohort と呼ばれるクラスメートと共に大学院生活が始まりました。
初めはクラスで話されている事もほとんど分からず、目の前の人が話す英語を聞き、この人は何語を話しているのだろう、と思ったことが未だに忘れられません。とにかく英語を理解するので必死でしたが、1学年で11名の少人数プログラムであったため、自然とcohort が助けてくれました。何よりもプログラムの責任者である先生が、本当に面倒を見てくれ、自分の娘のようにかわいがってくれました。彼女の支えなしでは大変な大学院生活を乗り越えられなかったと確信します。途中、College Counseling の他に Marriage & Family Therapy を追加し、卒業するまでに4年かかりましたが、無事に Counseling の修士号を取得する事ができました。
大学院生活を振り返って思う事は、第一に人との出会いの大切さです。親身に面倒を見てくれた教授に加え、共に大変な授業や課題を乗り越えていった友達がいなかったら、とても一人では乗り越える事はできなかったと思います。
第二に新しい事に恐れずにチャレンジする事。プログラムの必須課題としてインターンシップがありました。おかげで留学生課でのアシスタントやカウンセリングクリニックでインターン等、様々な経験を積む事ができました。英語に対する劣等感は常にありましたが、その度に自分の良さを探していく戦いでした。アメリカでは与えられたチャンスは逃さずに掴むだけではなく、そのチャンスを自分で作り出す勇気が必要だと思います。
第三に夢を持ち続ける事。つらい事があると、ふと何故自分が今それをやっているのかを忘れてしまいそうになる事があります。でも、その度に原点に戻り、自分の夢を思い出す事で、またがんばる事ができました。私の大好きな言葉に「夢と現実を結ぶ橋は努力」という言葉があります。今も留学生のためのカウンセラーになるという夢に向かい努力する日々です。自分を支えてくれた沢山の人のように、今度は自分がアメリカで頑張る学生さんの手助けができるカウンセラーになりたいです。

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