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04/07/10
社長平田幸司講演 in 島根県江津高校
「本田時代に出会った師匠本田宗一郎から学んだもの、そしてアメリカでの挑戦」
中国山脈を越えると、いきなり真っ青な海が目に飛び込んできた。噂に聞いていた山陰地方の鉛色の空とは大違いで、雲ひとつない快晴だった。島根県立江津高校の生徒20-30名を今年の夏休み、アメリカ研修のためにお世話をすることになり、その打ち合わせのために3月19日、同校を訪問しました。
江津市は、都会の喧騒が全く無く、時がゆっくり流れて心が和むような街です。江津高校は高台にあり、校舎から夕日が日本海に沈む絶景が見えます。日本には沢山の高校がありますが、こんなに自然環境に恵まれた学校は少ないでしょう。アメリカの私立高校は、自然環境の優れた場所に建てられる事が多いですが、江津高校もそれに匹敵します。
学校の玄関を入ると、僕を歓迎する大きなサインが目に飛んで来ました。僕の様な者を温かく迎えて頂ける、田中校長に改めて大感謝の思いです。行きかう学生は、全員、大きな声で挨拶をしてくれ、清々しい気持ちにさせてくれました。田中校長から、江津高校の活動をお聞きしました。島根県で唯一英語科を持っている事、アメリカ研修、近隣の学校と交流イベント、色んな機会を利用した講演会等、大変素晴らしい取り組みをされている高校であることが分かりました。
いよいよ僕の講演会です。演題は「夢への冒険」。主に、僕のホンダ時代の体験、アメリカで起業したきっかけ等をメインに話しました。学生たちの激励になったかどうかわかりませんが、最後に生徒会長の「自分も身近なものにチャレンジしてみる」というお礼の言葉が、とても自然で良かったです。
夕食は、田中校長の計らいで地元の海の幸を堪能させていただきました。沖ノ島から今朝取り寄せたという海の幸は、僕が初めて経験する美味しさでした。ミシュラン3星にも勝る美味しさです。日頃、グルメを自称し、ヨーロッパの食のうんちくを語っている僕が本当に恥ずかしくなりました。
これほど素晴らしい江津市の食を世間にもう少し紹介させていただきたいと思い、この研修に協力して頂いている旅行社ともども、何か企画を考えたいと思います。大変有意義な訪問でした。近いうちに、又、行きたいと思います。
学校関係者の方、留学に興味のある方、
どなたでも、平田への質疑応答、留学相談を受け付けています。

