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アメリカ高校留学

「鉄は熱いうちに打て」の格言通り、高校時代に異文化を体験し、潜在的な可能性を開発することはグローバル時代に必要なことです。多感な時期に、語学はもとより、人種のるつぼであるアメリカの高校生活において自分のアイデンティティーを確立することは、将来を何十倍にも価値のあるものにします。

 

最近はアメリカ高校留学が急激に増えてきており、高校留学から大学、大学院留学というパターンが一般化してきました。アメリカの一流大学で、人材の交流や国際感覚を身につけようとすれば、高校からの留学が有利であることは言うまでもありません。また日本の大学へ進学を希望の方も、帰国子女入学枠の対象となり、有利になります。

 

アメリカでは、“落ちこぼれ”を作らず、人生に希望を与える為、やり直しがきく制度が整っています。高校を退学したからといって“道を外れた”わけではありません。自分のやる気次第で高校卒業はもちろんのこと、大学進学も夢ではありません。


高校編入の詳しい内容はこちら


アメリカの高校の教育方針は日本のような学力偏重ではなく、個人の特徴を生かした教育、自由な発想や想像力を尊重する思想、実践に重きをおいた教育が特徴です。これは、若者の無限の可能性を育てる上で必要不可欠なことです。

 

アメリカ高校留学 − 私立高校の概要

アメリカの私立高校は、少人数クラス(教師一人に対し、生徒8〜15人)で構成されており、生徒一人一人をキメ細かく、且つ、家族的な雰囲気の中で教育を行うのが特徴です。叉、校内には、勉強を教える先生だけでなく、心のケアのカウンセラーや、大学進学カウンセラーなど専任のカウンセラーを抱えており、留学生の学業面だけでなく、生活、心の問題まで広く、深くケアしているのが特徴です。

次に、アメリカの殆どの高校では、スポーツや文化活動が盛んで、トップクラスの高校でも文武両道に励むのが特徴です。特に人間形成に関する教育は盛んで、色んな活動を通して、独立性、文化性・情緒性、社会性、リーダーシップなどを教えます。個人の発想を尊重する教育や環境は徹底していますので、高校生活は明るく自由な雰囲気に満ち溢れているのが特徴です。

 

アメリカではカリキュラムや設備も以上の事を反映して、各高校とも非常に多彩です。音楽クラスでは、生徒全員が最低一つの楽器ができるようなシステム。アートクラスは専門学校顔負けの設備と教師。演劇も盛んで、多くの学校が専用の小劇場などを持っています。スポーツが盛んなことは言うまでもなく、正規のクラスで水泳、スキー、ゴルフ・・・殆どのスポーツが経験できます。

 

留学する高校を選択するに当たって!

アメリカ高校留学は、私立高校が主体です。アメリカの私立高校を選択するにあたり、日本とは異なる種々の条件があります。学校の選定に先立ち、ご家族でご検討をお願い致します。尚、留学の詳細のご質問については、IGE ジャパンもしくは、IGEアメリカ本部までお問い合わせください。

    アメリカ高校留学選定の条件

  1. 宗教系か非宗教系か
  2. 学力レベル
  3. ESLクラスがあること・・・留学生には必須
  4. 留学生の為のプログラムがあり、且つ、留学生にフレンドリーな学校
  5. 寮施設がある高校を優先
  6. しっかりとした大学進学プログラムを持っていること
  7. 文武両面(勉強、精神面、スポーツ・文化活動)にたけていること

 

アメリカには多くの宗教系高校があり、私立高校の約60%は、宗教系といわれています。宗教系の学校は、その宗派を布教することが目的で設立されているため、いくつかの特徴があります。最大の特徴は、授業の中に「バイブルクラス(ほぼ毎日)」、「上部組織である教会会派での実地訓練や奉仕活動(週1〜3回)」などが組み込まれていることです。

 

宗教にあまり関係なく大学を目指す留学生には、これら宗教授業や活動は、かなりの負担になる場合もあります。

又、最近、アメリカ国内でも問題となっているのが、キリスト教が否定している「進化論」を始めとした多くの科学や社会の事実について、カリキュラムから削除されていることです。この件については、いまだに全米各地で裁判が続いています(親が学校を訴える)。更に、ベストセラーとなった、「ハリーポッター」のような小説(魔法)もキリスト教は認めていないため、一部のキリスト教系学校では、本を供出させて「焼き捨て」の儀式を行っていることもマスコミなどで広く報道されています。

 

次に、宗教系高校は、全米の殆どの大学が要求しているSAT(全米共通テスト)をやっていない所が多く注意が必要です。こういう高校へ留学した場合は、進学は同じ宗教会派の大学に限られますので、一般の大学に進学しようとすると非常に難しくなります。

 

宗教系高校は、英語や学力のレベルは問われない学校が多く、一部の高校を除き、入学は非常に簡単です。以上は、日本の宗教系高校とは根本的に異なるので、選択の際、充分にご留意ください。

 

選択する高校のレベル

アメリカの私立高校は、通常、SATスコアで学力レベルのランク付けを行っています。これは、アメリカの殆どの大学が、受験生にSATを要求しているためです。各大学は、SATの基準を持っています。

    私立高校のランクは以下の通りです:

  1. Extremely Competitive (SAT1,400以上。全米トップレベル)
  2. Competitive (SAT 1,300以上。難しい。一流大学向け)
  3. Above Average (SAT 1,200以上。やや難しい。平均以上、一流大学入学可)
  4. Average (SAT 1,100以上。平均的なレベル)
  5. Below Average (SAT 1,000以上。平均よりやや劣る)
  6. Not Competitive (SAT 900台以下。平均以下。ほぼ誰でも受け入れ可)

ESLクラス

アメリカで留学生を受け入れる高校は、ESLクラスも併用しています。留学生の場合、いきなり正規クラスに入学できる生徒は稀で、殆どはESLクラスから高校生活を始めることになります。但し、ESLクラスといっても、初歩から教えるわけではなく、中級(TOEFLの目安は400以上、会話は中級)の英語レベルが要求されます。従って、面接までに相応の英語力が無いと入学は許可されません。

 

ESLクラスで学ぶ留学生は、正規クラスの授業について行ける英語力がつけば順次、正規クラスに移されます。叉、正規クラスの科目によって編入を許可される場合もあり、正規クラスとESLを併用している留学生も多くいます。

アメリカ高校留学の魅力・・・寮生活

アメリカ高校留学の学校選定をする場合、まず、「寮にするか通学にするか」を決めることが重要です。アメリカの寮制高校は、カウンセラーや教師が、学生と一緒に寮に住み、最大のケアをしているのが特徴です。ケアの内容は物心両面に渡っており、例えば、毎日2時間のホームワーク、課外活動(スポーツ、文化活動)、週末の活動、心のカウンセリング、共同生活の事、その他生活全般に渡っています。そういう意味では、寮生活こそが、高校留学の魅力と言っても過言ではありません。

    留学生の場合、以下の理由で、寮に入った方が有利です。

  1. 英語のマスターが、ホームステイより断然有利
  2. 寮には、毎日勉強の時間があり、教師、カウンセラーがついているので、勉強についても、ホームステイより有利
  3. 一般生活についても、寮が責任を持って対処しているため、トラブルは最小限に抑えられる。外出は管理されているし、外泊は寮カウンセラーや保証人の許可が必要なので、安全面の対処も考慮されている。
  4. 友達ができやすい。アメリカの高校の寮には、世界中から留学生が集まってきます。この時代に友達を作ることは、一生を通じての珠玉の経験になるでしょう。

高校留学のプロセス

カウンセリング

学校リサーチと候補学校の絞込み
予算、ご希望などに合わせて最適な留学先を紹介致します。
出願書類の提出

インタヴュー、学校指定のテスト
受験生インタヴュー、保証人インタヴュー
キャンパスツアー、近隣街ツアー(希望者のみ)
  • 学校施設の見学
  • 授業の見学
  • カリキュラムの確認
  • 治安の確認
  • 合格
    通常は約3ヶ月
    I-20発行

    Fビザ取得

    寮、もしくはホームステイ先の決定
  • 家や環境の実地確認
  • 家主、家族の面談
  • 街の治安を確認
  • 通学方法の確認
  • アメリカ高校留学のための必要書類

    • 入学願書
    • I-20(学生ビザ取得のための書類)申し込み書
    • 現地保証人証明(IGEが保証人になる場合のみ)
    • 公的証書(Notarization) 
    • 保証人の個人情報
    • GEの会社情報    
    • 保証人宣誓書  
    • 弁護士による文書(学校や地区によって要求された場合のみ)
    • 裁判所にて宣誓(学校や地区によって要求された場合のみ)

    • スポンサー証明書類・・・授業料、その他学校に納める費用を支払う人の証明書類
    • 公的証書(Notarization) 
    • スポンサーの情報
    • 銀行残高証明書    
    • 成績表
    • 過去三年間の英文成績表   
    • テストスコア・・・TOEFL, ISEE等。テストを受けていない場合は受験
    • 推薦状(IGE・・・受験生の特徴・長所に基づいた、プレゼンテーション資料作成)
    • 推薦状(在籍した学校の先生数名)

      →推薦状の書き方、ガイドラインについては、別途IGEよりマニュアルを提供


    アメリカ高校留学編入

    アメリカでは、“落ちこぼれ”を作らず、人生に希望を与える為、やり直しがきく制度が整っています。高校を退学したからといって“道を外れた”わけではありません。自分のやる気次第で高校卒業はもちろんのこと、大学進学も夢ではありません。アメリカのコミュニティーカレッジでは17歳以上の方を対象に、高校生の編入を受け入れています。このプログラムは、高校卒業資格取得と、コミュニティーカレッジ進学、及びそれに必要な英語力を養う事が出来、高校卒業資格取得最中も、コミュニティーカレッジの単位を平行して取得していくことが出来るので、無駄な時間を省くことが出来ます。

    また、再度高校に入学するよりも簡単に短期間で卒業の資格を取得することが出来ます。

     

    アメリカ高校留学編入プログラム 参加資格:17歳以上、高校に通学したことがある人、英語力TOEFL150以上

     

    英語力がTOEFL150点に満たない人も、IGEの留学プランに従い、確実にTOEFLの点数を獲得することが出来ますので、お気軽にご相談下さい。