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5月〜6月は、卒業式のシーズン。アメリカの学校は、入学後もしっかりと勉強しないと卒業できません。卒業生のスピーチも楽しかったというより苦しかったという方が多いくらい。先日出席した大学の卒業式でも、卒業生代表が、"No Struggle, No Progress"の言葉を引用。頑張って卒業された皆さん、本当におめでとうございます!


スタッフ記事 < 言いたいことをうまく伝える技術 >  IGEジャパン 浅黄浩

「言いたいことがどうもうまく相手に伝わらない」という悩みを持った方はいませんか? 僕自身も昨年の9月からIGEジャパンの代表を務めるようになり、外で営業活動をすることが増えてきたので、相手に自分の言いたいことを上手に伝える、ということは大きな課題のひとつです。そこで、今回は僕がアメリカの大学時代に受けたスピーチやディベートのクラスやこれまでの経験等から学んだ「伝わる話し方」と「伝わらない話し方」のポイントをひとつ伝授したいと思います。

そもそも相手に話が伝わらないのはなぜか?と考えてみましょう。これには話が伝わるための以下の4つの要素が欠けているか、伝え方の順番が間違っているか、もしくはその両方です。
話が伝わらない理由:
1. 何の話をしているのか、話のテーマが明らかではない
2. 結論が良くわからない
3. 伝えたいことの基となる根拠(事実)がわからない
4. それで、どうするのか(どうしてほしいのか)の行動がはっきりしない

つまり、上の順序で「テーマ」→「結論」→「根拠」→「行動」の順で明確に伝えれば、相手に何を言いたいのか伝わることになります。 ビジネスでよくある、上司と部下の会話例でみてみましょう。

< あまりうまく伝わらない話し方 >
「効率化のためにクラウドのソフトが必要だと思います。A社のサービスが結構良いと思います。つい最近、個人的にも利用し始めました。」 これだと個人的にA社のソフトを使っているというアピール程度にしかなっていませんね。

< 伝わる話し方 >
「営業部門で共通のクラウドソフトを導入する件ですが(テーマ)、A社のソフトが最適だと考えます。(結論)弊社の人数使用であれば無料で、セキュリティレベルも高く、現在手作業でやっているバックアップ業務を大幅に減らすことができるからです。(根拠)了承頂ければ、明日から導入準備を進めます。(行動)」

どうですか?まるで説得力と伝わり方が違うと思いませんか?
上の4つの順序を順番に話すだけで、かなりの確率で相手の心の中の「??」を取り除くことができるはずです。皆さんも是非実践してみてください。ある調査では「グローバル人材」として最も重要なスキルのひとつが「高いコミュニケーション能力」だそうです。伝わる話し方ができる人材が今後どの世界でも活躍していくのだろうと思います。と、まあ偉そうに書きましたが、僕自身もまだまだ日々勉強と努力が必要です。日々努力して頑張ります!



現役留学生コラム Vol. 90
留学したらどんな生活?このコーナーでは、実際に留学中の学生からの生の声をお届けします!

久徳貴子さん
語学学校を経て、現在Orange Coast College (OCC) に留学中。専攻はAirline and Travel。  

<春学期の授業>

この春のセメスターは私にとって4つ目のセメスターだったので、知り合いも沢山できて勉強も忙しく充実したものでした。今回は、私が専攻している学部、Airline-Travel careerの授業を幾つか紹介します。

特に思い出に残っているクラスは、『Airline Service Excellence』というクラスです。コミュニケーションの取り方を始め、本格的な飛行機内での接客の仕方も学びました。グループワークも多く、そのため同じクラスの人とすぐに仲良くなることが出来ました。このクラスでの一番大きなプロジェクトは、各チームごとに、航空会社についてのプレゼンテーションをしたことです。自分たちがキャビンアテンダントになりきって、その航空会社と、実際に飛行機内のファーストクラスで行われているサービスについて発表するというものでした。私はもともと人前で話すことが好きではなく苦手なので、プレゼンの前はいつも不安でいっぱいでした。

私のチームは、みんながチームのことを考え、絶対いいプレゼンにしようね、とお互いに励まし合い、二週間前から毎日のように集まって話し合いをしました。当日着るための衣装を見に行ったり、実際にクラスメートに出す機内食は何がいいかを調べたり、とにかく毎日やることだらけで忙しい日々でした。初めのうちはチームメンバーの言うことをただ聞いているだけでしたが、自分でもこうしたいなどの意見を出せるようになってきて、プレゼンの準備期間中は毎日充実した日々を送りました。そして迎えた当日、チームメイトと何回も練習した成果が出せて、先生からも、『今までのこのクラスのプレゼンで一番良かった!』と言ってもらえてすごく嬉しくかったです。準備がすごく大変で、ストレスも溜まったのですが、チームで協力して助け合って乗り越えることが出来たので、本当にいい経験になったし、何よりもやり終えた後の達成感が気持ち良かったです。

このクラスと並行して取っていて、とても苦労したクラスは、『Event Staffing and Coordination』というクラスです。これはインターンシップの一歩手前のようなクラスで、イベントで80時間労働をするというもの。私は、主に校内のカフェテリアにあるカフェでのサーバーや、シアターでのアシスタントをしました。働き始める前は、他にもクラスを取っていて課題も多い中、80時間も働く時間を作れるのかがすごく不安で、本当に自分にできるのかと心配でした。実際に働き始めると、やはり思っていたよりも大変でした。クラスに出席した後や、プレゼンのグループミーティングの後に働くということもあり、毎日が目まぐるしく過ぎていきました。初めのうちは、働き終わって家に帰ると疲れてすぐに寝てしまうこともありましたが、回を重ねるごとにだんだんと慣れてきたと思います。最終的には80時間労働というゴールもクリアすることができ、このクラスを通して英語で接客することの難しさを感じたのと同時に、留学生としてこの様な機会に恵まれたことを本当に嬉しく思いました。

こうしてこのセメスターを振り返ると、やることが多すぎてあっという間に終わってしまったという印象ですが、その分とても充実していました。次の秋のセメスターも、大変なことがあっても精一杯頑張って乗り越えていきたいと思います。



Miss Debbie's mini English Lessons Vol. 6

"The Month of June "

June is a special month for several reasons.

First, June is a month when many students graduate from school. Students and teachers alike are celebrating at this transitional time.

Another note about the month of June is that it signals the start of summer! Officially, June 21 is the first day of summer (in the northern hemisphere). It is the first day of summer because it is the summer solstice. Summer solstice is the time when the sun is farthest from the equator.

In southern California, we have a phenomenon called June gloom . June gloom is a time in the year when it is very foggy in the morning. Gloom means feeling a little down or sad. When people don't see the sun, they sometimes get sad. This is why when it is foggy in June, people call it June gloom.

Finally, June is a very popular month for weddings. The word June, in fact, comes from Juno, the Roman Goddess for marriage. In 1948, a popular movie called June Bride came out. Starring Bette Davis and Robert Montgomery, it popularized June marriages. Shortly after June Bride came out, a play called "Seven Brides for Seven Brothers" hit the theaters. The theme song for this play is called June Bride. Here are the lyrics:

Oh, they say when you marry in June you're a bride all your life, and the bridegroom who marries in June gets a sweetheart for a wife.

Winter weddings can be gay like a Christmas holiday,
but the June bride hears the song of a spring that lasts all summer long.

By the light of the silvery moon, home you ride side by side with the echo of Mendelssohn's tune in your hearts as you ride.
For they say when you marry in June you will always be a bride.

So, congratulations if you are graduating, enjoy your start of summer, don't let June gloom get you down, and perhaps you can experience a wedding or two.

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